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教皇フランシスコ、アッシリア東方教会カトリコス総主教マル・ゲワルギス3世を迎えて 2018年11月9日 教皇フランシスコ、アッシリア東方教会カトリコス総主教マル・ゲワルギス3世を迎えて 2018年11月9日  (AFP)

アッシリア東方教会カトリコス総主教、バチカンを訪問

教皇フランシスコは、アッシリア東方教会のカトリコス総主教マル・ゲワルギス3世とお会いになった。

教皇フランシスコは、11月9日、アッシリア東方教会のカトリコス総主教マル・ゲワルギス3世をバチカン宮殿に迎えられた。

教皇フランシスコとマル・ゲワルギス3世は、これまで、2016年11月にバチカンで、そして今年7月イタリア南部・バーリで行われた中東平和のため祈りの集いにおいて、2度にわたり出会いを持っている。

教皇は、カトリコス総主教率いるアッシリア東方教会の使節への挨拶で、中東のキリスト教徒たちが生きる試練、暴力の犠牲となり故郷を離れざるを得ないその悲劇的状況を思い、

深い苦悩を分かち合われた。

キリストに従うこれらの人々の「十字架の道行き」を見つめられた教皇は、中東のキリスト教徒たちは、兄弟としての関係を互いに築きながら、教会間の違いを超えた一致をわたしたちに証ししている、と述べられた。

教皇とマル・ゲワルギス3世は、イラクとシリアをはじめ、中東のために平和の賜物を神に祈った。

会見の最後に、教皇とアッシリア東方教会カトリコス総主教は、共同声明に署名した。

09 11月 2018, 16:40