Cerca

Vatican News
2018年度、バチカンのプレゼピオ 2018年度、バチカンのプレゼピオ 

バチカンでモミノキの点灯式

バチカンの聖ペトロ広場で、クリスマスのモミノキの点灯式と、プレゼピオの披露が行われた。

教皇フランシスコは、12月7日、バチカンの広場への降誕祭のモミノキおよびプレゼピオ(イエスの降誕の場面を再現した馬小屋の模型)の寄贈者らとお会いになった。

バチカンのクリスマス時期の伝統である、聖ペトロ広場のモミノキと大型プレゼピオは、毎年異なる地方から贈られている。

2018年度の降誕祭のモミノキは、イタリア北部、フリウリ・ベネチア・ジュリア州とコンコルディア=ポルデノーネ教区の寄贈により、カンシリオ森林からもたらされた。

そして、プレゼピオは、同じく北イタリアの、ベネチア州イェーゾロ市とベネチア総大司教区から、イェーゾロ海岸の砂をプレスした塊を彫刻した「砂のプレゼピオ」が贈られた。

教皇は、この日、バチカンに集ったモミノキとプレゼピオの寄贈者・製作者らに感謝の言葉を述べられた。

そして、「クリスマスのツリーとプレゼピオはわたしたちを魅了してやまない2つのしるしです。これらは、主の降誕について語り、わたしたち一人ひとりのそばにいるために、人となられた神の神秘を観想させるからです」と話された。

同日夕方、聖ペトロ広場で、関係者や巡礼者らが見守る中、モミノキの点灯式が行われた。

また、同広場に11月下旬に運び込まれた砂から、様々な手順を経て、彫刻家グループによって現場で制作された砂のプレゼピオが、この日、公開された。

モミノキとプレゼピオは、降誕祭を経て、来年の主の洗礼の祝日(1月13日)まで広場を飾る予定。

07 12月 2018, 18:59