検索

教皇、カナダ訪問終了、イカルイトからローマへ

教皇フランシスコは、カナダ司牧訪問を終了、イカルイト空港での送別式を経て、ローマへの帰路につかれた。

 フランシスコは、カナダ司牧訪問を終え、現地時間7月29日(金)午後、最北部ヌナブト準州のイカルイト空港で、送別式に臨まれた。

 同空港で教皇は、各地での公式行事に付き添ったメアリー・サイモン総督をはじめ、地元の人々の見送りを受けられた。

 そして、特別機でカナダを後にされた教皇は、イタリア時間7月30日(土)午前8時過ぎ、ローマに到着された。

 ローマ到着後、教皇は市内の聖マリア大聖堂に立ち寄り、聖母子画「サルス・ポプリ・ロマーニ」(「ローマ人の救い」の意味)の礼拝堂で、カナダ訪問の終了にあたり、感謝の祈りを捧げられた。

 教皇は7月24日(日)から第37回目の海外司牧訪問(イタリアを除く)としてカナダを訪問。西部のアルバータ州(エドモントン、マスクワシス、ラック・サンタンヌ)から訪問を開始され、東部のケベック州(ケベック・シティー、サンタンヌ・ド・ボープレ)を経て、最後に最北端のヌナブト準州(イカルイト)に赴かれていた。

30 7月 2022, 12:16