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ギリシャを後にする教皇フランシスコ 2021年12月6日 アテネ国際空港 ギリシャを後にする教皇フランシスコ 2021年12月6日 アテネ国際空港 

「感謝と祈り」教皇、ギリシャ訪問終え、ローマへ

教皇フランシスコは、ギリシャ訪問を終了し、ローマに戻られた。

 教皇フランシスコは、12月6日、ギリシャ訪問を終え、ローマに戻られた。

 これにより、教皇フランシスコの第35回目海外司牧訪問(イタリアを除く)としての、キプロス(12月2日〜4日)とギリシャ(12月4日〜6日)二カ国訪問が終了した。

 ギリシャ訪問の最終日、教皇はアテネ市内のカトリック学校で若者たちとの出会いを持たれた後、アテネ国際空港に向かわれた。

 教皇は、帰国にあたり、サケラロプル大統領に電報を送り、ギリシャ滞在中のもてなしに深い感謝を述べられた。

 同様に、教皇はツィッターを通し、今回のキプロスとギリシャ両国での歓迎にお礼を述べ、この訪問に関わったすべての人々に、「皆さんは、わたしの思い出と祈りの中にあるでしょう」と、メッセージをおくられた。

 空港でデンディアス外相や司教らの見送りを受けた教皇は、現地時間午前11時前、特別機でアテネを後にされ、同日12時50分頃、ローマに到着された。

 教皇は、海外訪問の前後に習慣とされているように、バチカンに戻る前に、ローマ市内の聖マリア大聖堂(サンタ・マリア・マッジョーレ)を訪れた。

 教皇は、聖母子画「サルス・ポプリ・ロマーニ」(ローマ人の救いの意)の祭壇で感謝の祈りを捧げられた。

 

06 12月 2021, 14:56