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教皇「聖霊降臨前夜、聖地の平和祈願に一致しよう」

教皇フランシスコは、エルサレムの聖ステファノ教会でとり行われる聖霊降臨の前夜の祈りに一致し、聖地の平和を祈願するよう、すべての司牧者と信徒らを招かれた。

 教皇フランシスコは、聖霊降臨の前夜に、聖地の平和を共に祈るよう、全教会に呼びかけられた。

 教皇は、5月21日(金)、バチカン宮殿で、シンガポール、ジンバブエ、バングラディシュ、アルジェリア、スリランカ、バルバドス、スウェーデン、フィンランド、ネパールの、9か国の新大使より、信任状を受け取られた。

 この席で教皇は、聖地の武力衝突に停戦合意がなされたことを神に感謝され、これにより当事者らが対話と平和の道を開くことを願われた。

 教皇は、聖霊降臨の前夜、エルサレムの聖ステファノ教会で、聖地のカトリック司教らが信者たちと共に、平和の賜物を祈願することを告げ、全教会の司牧者と信徒らもこの祈りに一致して欲しい、と希望された。

 そして、教皇は、「イスラエルとパレスチナの人々が、対話と赦しの道を見出し、共通の希望と兄弟間の共存に向かって、一歩一歩自らを開きながら、平和と正義の忍耐強い構築者となることができますように」(2021年5月16日(日)、正午の祈りの集いの言葉)と、聖霊に祈り求めるよう、すべての教会共同体に呼びかけられた。

21 5月 2021, 12:23