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Vatican News
ミャンマー・ヤンゴンにおけるデモ 2021年2月22日 ミャンマー・ヤンゴンにおけるデモ 2021年2月22日  (AFP or licensors)

教皇、ミャンマーで拘束の政治家らの解放アピール

教皇フランシスコは、ミャンマーに、対話による民主化への道を呼びかけられた。

 教皇フランシスコは、ミャンマーに、対話と相互理解を通した民主化への道を呼びかけられた。

 教皇は、3月3日(水)、バチカンで行われた一般謁見で、ミャンマーでのクーデター後の非常に緊迫した情勢に言及された。

 この席で、教皇は、ミャンマーで流血の衝突により人命が奪われていることに悲しみを表明。関係当局に対し、対話が抑圧に、調和が不和に勝るようにと呼びかけられた。

 同時に、教皇は、ミャンマーの人々の願いが暴力に押しつぶされることがないよう、国際共同体の働きかけを励まされた。

 教皇は、憎しみと不正義が出会いと和解にとって代わる未来への希望を、ミャンマーの若者たちから奪わないよう願われた。

 最後に、教皇は、今年2月に行われた駐バチカン外交団との出会いでも述べたように、ミャンマーのここ数年の民主化の歩みが取り戻されることを希望しつつ、拘束された政治指導者らの解放をアピールされた。

03 3月 2021, 15:34