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Vatican News
教皇フランシスコ 2020年12月6日の正午の祈りの集い 教皇フランシスコ 2020年12月6日の正午の祈りの集い  (ANSA)

教皇「クリスマスのツリーとプレゼピオは希望のしるし」

教皇フランシスコは、パンデミック下のこの降誕節に、希望のしるしとしてのクリスマスツリーとプレゼピオの大切さをアピールされた。

 教皇フランシスコは、12月6日(日)、正午の祈りの集いで、クリスマスツリーとプレゼピオの大切さに言及された。

 現在、バチカンの聖ペトロ広場では、先日設置されたクリスマスツリーに並び、大型のプレゼピオ(イエスの降誕の場面を再現した馬小屋の模型)の製作が、今月11日に行われる点灯・序幕式に向けて進んでいる。

 広場のツリーとプレゼピオに触れた教皇は、「ここ数日、多くの家庭でも、子どもたちだけでなく皆の喜びである、これらのクリスマスの象徴を準備していることでしょう」と語られた。

 教皇は、特にパンデミックによるこの試練の時、

「クリスマスツリーとプレゼピオは希望のしるしです」と強調された。

 そして、「これらをしるしとするだけに留まらず、もっと深い意味へ、すなわちイエスへ、イエスが啓示された神の愛へ、世を照す神の無限の善良さへと進んで行きましょう」と招かれた。

 「この光をかき消すことのできる、いかなるパンデミックも危機もありません」、と述べた教皇は、「この光を心に受け入れ、助けを必要とする人々に手を差し伸べることで、わたしたちの間に再び神がお生まれになるでしょう」と話された。

06 12月 2020, 17:41