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Vatican News
路上を片づける市民たち ベイルート市内 2020年8月7日 路上を片づける市民たち ベイルート市内 2020年8月7日 

教皇、レバノンの教会に支援金

レバノン首都ベイルートでの大規模爆発によって困難と苦しみに直面している人々の救援のために、教皇フランシスコは、教皇庁人間開発省を通して同国の教会に支援金をおくられた。

教皇フランシスコは、教皇庁人間開発省を通して同国の教会に支援金をおくられた。

同省の発表によれば、まず最初の支援として250.000ユーロが、ベイルートのバチカン大使館経由で届けられた。

これらの支援金は、先日のベイルートでの大規模爆発によって困難と苦しみに直面している人々に対する教皇の精神的寄り添いのしるしとして、現地での具体的な救援のために役立てられる。

ベイルートの港湾地区で起きた大爆発は、多くの死傷者を出し、住宅・オフィス・商業施設などの様々な建物、病院・学校など公共施設・サービス、また教会や修道院に至るまで、深刻な被害を与えた。

この緊急事態において、現地のカトリック共同体は、カリタス・レバノン、国際カリタスらと力を合わせ、避難民のためのセンターなどで、ただちに支援活動を開始した。

07 8月 2020, 15:38