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「暴力反対」を掲げるキリスト教教会関係者による宗教行列、ベラルーシ首都ミンスクで 2020年8月13日 「暴力反対」を掲げるキリスト教教会関係者による宗教行列、ベラルーシ首都ミンスクで 2020年8月13日  (AFP or licensors)

教皇、ベラルーシに対話を呼びかける

教皇フランシスコは、日曜正午の集いで、レバノンやベラルーシのために祈られた。

教皇フランシスコは、8月16日(日)、バチカンで行われた正午の集いで、レバノンやベラルーシのために祈られた。

この集いで、教皇は、レバノンをはじめ、世界で人々の苦しみを生んでいる様々な悲劇的状況のために祈り続けている、と述べられた。

こうした中、特に大統領選後のベラルーシの情勢に触れた教皇は、対話と、暴力反対、正義と法の尊重をアピールされると共に、同国を「平和の元后」である聖母の保護に託された。

また、教皇は、現在の夏期の休暇期間が、人々にとって体を鍛える機会であるだけでなく、祈りや沈黙、神の贈り物である自然の美しさとの触れ合いを通して、精神をも新たに養う機会であるようにと希望された。

一方で、教皇は、新型コロナウイルス感染症による多くの問題、仕事を失った家庭や食べ物にも事欠く家庭の存在を忘れることがないようにと呼びかけ、わたしたちの夏休みがこれらの家庭への愛と寄り添いを伴うものであるようにと願われた。

16 8月 2020, 18:40