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2月の教皇の祈りの意向:移住者の叫びに耳を傾ける

教皇フランシスコは、2020年2月の祈りの意向をめぐり、ビデオによるメッセージをおくられた。

カトリック教会は、毎月、「教皇の祈りの意向」を示し、教会全体が日々の祈りの中で、その意向に基づいて祈るように招いている。

2020年2月は、「移住者の叫びに耳を傾ける」をテーマに、次のように祈る。

「犯罪取引の犠牲となっている、同じ人間である移住者の叫びに耳を傾け、対応することができますように。」

教皇フランシスコは、この祈りの意向について、ビデオの中で次のように語られた。

「移住者たちは、しばしば密入国斡旋や人身取引の犠牲となっています。

その原因は様々ですが、何よりも利益追求のために手段を選ばない人たちの腐敗がそこにあります。

彼らの儲けた金は、汚い、不正な金、血で染まった金です。大げさに言っているのではありません。それは血で汚れた金なのです。

密入国斡旋や人身取引の犯罪の犠牲となっている、兄弟姉妹としての移住者たちの叫びに耳を傾け、それに対応することができるように祈りましょう。」

06 2月 2020, 16:26