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12月の教皇の祈りの意向:とても若い人々の将来のために

教皇フランシスコは、12月の祈りの意向をめぐり、ビデオメッセージをおくられた。

カトリック教会は、毎月、「教皇の祈りの意向」を示し、教会全体が日々の祈りの中で、その意向に基づいて祈るように招いている。

2019年12月は、「とても若い人々の将来」をテーマに、次のように祈る。

「すべての国で、とても若い人々の、とりわけ困難な生活を余儀なくされている人々の将来のために必要な施策が、優先して打ち出されますように。」

教皇フランシスコは、この祈りの意向について、ビデオの中で次のように述べている。

「すべての疎外された子どもたち、すべての虐待された子どもたち、すべての見捨てられた子どもたち、すべての学校に行けない子どもたち、医学的治療を受けられない子どもたち、それは神に向かって上がる叫びです。

これらの子どもたち一人ひとりの中にキリストがおられます。キリストは、この世に無防備な幼子としておいでになりました。それぞれの子どもたちにおいて、わたしたちを見つめておられるのは、キリストご自身です。

すべての国で、子どもたちの将来、特に今日苦しんでいる子どもたちの将来のために必要な施策が、優先して打ち出されるよう祈りましょう。」

05 12月 2019, 16:00