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バチカンのパウロ6世ホールで行われた昼食会 2019年11月17日 バチカンのパウロ6世ホールで行われた昼食会 2019年11月17日  (Vatican Media)

教皇、貧しい人々と昼食のテーブルを囲んで

教皇フランシスコは、バチカンで貧しい人々と昼食を共にされた。

11月17日(日)、教皇フランシスコは、貧しい人々と昼食のテーブルを囲み、懇談された。

この昼食会は、カトリック教会の「第3回貧しい人のための世界祈願日」を機会に企画された。

バチカンのパウロ6世ホールには、150のテーブルが設けられ、ローマ市やラツィオ州をはじめイタリア各地の教区やカトリック系支援団体から招かれた人々と、付き添いの人々、合わせて1500人が参加。ボランティアにより調理・給仕されたラザーニャや鶏のキノコソースなどのランチを楽しんだ。

参加者の中には、シリアやエリトリアなどからの難民、ロマの家族たちの姿も見られた。

昼食会は和やかで家庭的な雰囲気のもとに行われ、テーブルにつかれた教皇は参加者らに耳を傾け、親しく言葉を交わされた。

食事の後、教皇は皆に祝福を与えると共に、わたしたちの近くには、自分より助けを必要とする人々が常にいることを忘れないようにと願われた。

集いの終わりに、参加者らにはパスタやオリーブオイルなどがプレゼントされた。

バチカンで行われた昼食会と並行し、この日曜日、ローマやイタリア、世界各地の小教区やカリタスで、「貧しい人のための世界祈願日」のための行事が行われた。

17 11月 2019, 17:42