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アフリカ東部3国歴訪:教皇、モーリシャスへ

教皇フランシスコは、アフリカ東部3国歴訪の最後の訪問国、モーリシャスに向かわれた。

教皇フランシスコは、アフリカ東部諸国歴訪の最後の訪問国、モーリシャスに向かわれた。

教皇は9月6日より滞在中のマダガスカルから、9日、モーリシャスへの日帰り訪問を行われた。

同日午前、モーリシャスの首都ポートルイスに到着した教皇は、空港でプラヴィン・クマール・ジャグナット首相の出迎えを受け、共に歓迎式に臨んだ。

ローマ教皇のモーリシャス訪問は、1989年10月に行われた聖ヨハネ・パウロ2世の訪問以来、ちょうど30年ぶりのこと。

モーリシャスでは、ヒンドゥー教徒が48.5%と、人口のほぼ半分を占める。カトリック信者は約28%、イスラム教徒は約17.5%。

モーリシャスで最初のミサがイエズス会士らによって捧げられたのは、1616年。その後、本格的な宣教が始められたのは、18世紀初頭からである。

教皇は、一日にわたるこのモーリシャス訪問で、ポートルイスでのミサ、バーレン・ヴヤプーリ大統領への表敬訪問、各界代表との会見などを行われ、同日夜、再びマダガスカルの首都アンタナナリボに戻られる。

09 9月 2019, 13:18