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教皇フランシスコのキューバ訪問中のミサ 2015年9月23日 教皇フランシスコのキューバ訪問中のミサ 2015年9月23日 

教皇、キューバのカトリック青年の大会に励まし

教皇フランシスコは、キューバのカトリック教会の「全国青年の日大会」に励ましのメッセージをおくられた。

教皇フランシスコは、キューバ南東部サンティアゴ・デ・クーバで、8月1日、開催されたカトリック教会の「全国青年の日大会」に、励ましのメッセージをおくられた。

キューバ全国のカトリック青年を集め、サンティアゴ・デ・クーバで行われたこの催しは、進行する経済危機の影響を受け、7月初めには、各教区での開催に変更するよう、司教団の決定が通達された。しかし、各地方での公共スペース使用に対する当局の許可が下りなかったことから、最終的に再びサンティアゴ・デ・クーバを唯一の会場として行われることになった。

キューバ司教協議会会長、ディオニシオ・ガルシア・イバニェス大司教は、開会に向けた書簡の中で、大会実施に至るまでのこのような事情が、かえって神の現存を皆で発見しようというこの催しの目的のために、すべての参加者らを駆り立てることになった、と記している。

教皇フランシスコは、バチカン国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿を介し、イバニェス大司教に宛てたメッセージで、忠実な「主のはしため」マリアの模範に従い、イエス・キリストとの出会いによって生まれる喜びを生き、主の復活の証人となり、自らを弟子・宣教者として変容していくように、と、参加者への励ましを伝えられた。

教皇はこのメッセージで、キューバの若者たちを、同国の保護者である、コブレの慈愛の聖母に託された。

02 8月 2019, 12:31