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ブルガリア訪問:教皇、ラコヴスキでミサ、初聖体の子どもたちと

教皇フランシスコは、ブルガリア訪問2日目、南部ラコヴスキでミサを捧げられた。

教皇フランシスコは、ブルガリア訪問2日目、5月6日、同国南部ラコヴスキに向かわれた。

ラコヴスキは、人口約2万8千人の町で、正教会の信者が多数を占めるブルガリアにおいて、比較的カトリック信者が多い地域である。

教皇は、同市内のイエスの聖心に捧げた教会でミサを捧げられ、この中で子どもたちは教皇から初聖体を授けられた。

教皇フランシスコにとっても、海外司牧訪問中に子どもたちの初聖体を祝うことは、初めてのこととなった。

教皇は説教で、キリスト者のアイデンティティーとは何かを、子どもたちに分かりやすく伝えられた。

そして、「神は、わたしたちの御父です」「教会は、わたしたちの母であり、家族です」「わたしたちは、兄弟です」「わたしたちの掟は、愛です」等、キリスト教の本質となるものを、子どもたちと共に繰り返された。

また、教皇は聖体拝領に入る前に、「親愛なる子どもたち、皆さんはこれからイエスを受けます。気を散らさずに、イエスのことだけを考えなくてはなりません。祭壇に来て、沈黙の中に、イエスを受けてください。心を静かにして、初めて皆さんのところにやってくるイエスのことを考えてください」と呼びかけられた。

この後、教皇は子どもたち一人ひとりに、初聖体を授けられた。

06 5月 2019, 17:12