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教皇フランシスコ、中国大陸からの2人の司教と 2018年10月の若者テーマのシノドスで 教皇フランシスコ、中国大陸からの2人の司教と 2018年10月の若者テーマのシノドスで 

教皇、中国との司教任命めぐる暫定合意を語る

教皇フランシスコは、駐バチカン外交団への新年の挨拶で、昨年結ばれた教皇庁と中国間の司教任命をめぐる暫定合意について話された。

教皇フランシスコは、1月7日、駐バチカン外交団との、新年の挨拶の交換の席で、昨年9月22日、教皇庁と中国の間で行われた、司教任命をめぐる暫定合意の署名について話された。

教皇はこれについて、長い慎重な交渉の実りとしての暫定合意を通し、教皇庁と中国当局間の協力の、いくつかの安定的要素を定めることができた、と述べられた。

教皇は、昨年の「中国のカトリック信者と普遍の教会へのメッセージ」の中で述べたように、教皇からの委任なしに叙階された残りの司教たちを教会の完全な交わりの中に入れると共に、中国のカトリック信者たちの和解のため、また福音宣教の新たな飛躍のために寛大に働くよう招いた、と話された。

長い年月の後、初めて中国のすべての司教が教皇と普遍の教会との完全な交わりを得たことを神に感謝された教皇は、昨年秋の若者をテーマとしたシノドス(世界代表司教会議)に、中国大陸から2名の司教が参加したことを、その目に見えるしるしとして示された。

教皇は、結ばれた暫定合意の施行をめぐる接触の継続が、未解決問題の解決と、宗教の自由の実際的享受に必要な環境の保証に貢献することを希望された。

07 1月 2019, 19:33