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Vatican News

ワールドユースデー・クラクフ大会から2年、ハイライト映像

2016年7月、ポーランド・クラクフで行われた「世界青年の日(ワールドユースデー、WYD)大会」から、2年を迎えた。

「世界青年の日」は、カトリックの若者の祭典として、毎年、復活祭前の「受難の主日」に各教区で記念されるほか、数年ごとに国際レベルの大会が開かれる。

「いつくしみの特別聖年」が祝われる中、「第31回世界青年の日・国際大会」は、「憐れみ深い人々は幸いである、その人たちは憐れみを受ける」(マタイ5,7)をテーマに、2016年7月26日から31日まで、ポーランドのクラクフで開催された。

教皇フランシスコは、この大会への参加のため、同年7月27日から31日までクラクフを訪問。世界中のカトリック青年たちと共に、5日間を過ごした。

クラクフ滞在中、教皇はヤスナ・グラ巡礼聖堂の「黒い聖母」のイコンの前で祈りを捧げ、同地でポーランド宣教1050年を信者たちと共に祝った。

また、教皇は、WYDクラクフ大会の保護者であるポーランド出身の2聖人、神のいつくしみの使徒・聖ファウスティナ・コヴァルスカ修道女と、ワールドユースデーの創始者・聖ヨハネ・パウロ2世にそれぞれ捧げられた聖堂を訪れた。

教皇はWYD開催中、参加の若者たちと祈り、告解を聞き、昼食を共にするなど、大会の頂点である閉会前夜祭、そして閉会ミサまで交流を続けられ、青年たちに神のいつくしみを証しする者となるよう呼びかけられた。

次回の世界青年の日・国際大会は、来年2019年1月23日から27日まで、パナマで開催される。

27 7月 2018, 15:00