Cerca

Vatican News
7月30日は国連の「人身取引反対世界デー」 7月30日は国連の「人身取引反対世界デー」 

教皇「人身取引は、恥ずべき犯罪」

教皇フランシスコは、人身取引という犯罪に、毅然とした態度で反対するよう呼びかけられた。

国連は、毎年7月30日を、「人身取引反対世界デー」として定めている。

教皇フランシスコは、7月29日、バチカンで行われた日曜正午の集いにおいて、翌日記念される「人身取引反対デー」に言及。

人身取引が、子どもたちをはじめ多くの人々を奴隷状態に

陥れ、これらの人々を不正な労働や、性的搾取、臓器売買、物乞い、犯罪行為強要などの犠牲としている実態を訴えられた。

また、教皇は、移民ルートも人身売買の新たな犠牲者を集める場として、斡旋者や搾取者たちにしばしば利用されていることを指摘された。

教皇は、人身取引という恥ずべき犯罪の不正を訴え、それに断固として反対するために、すべての人々の責任をアピールされた。

29 7月 2018, 17:44