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英エディンバラ公フィリップ殿下 2014年4月3日 バチカン訪問で 英エディンバラ公フィリップ殿下 2014年4月3日 バチカン訪問で 

英フィリップ殿下死去、カトリック教会関係者が弔意

英国のエリザベス女王の夫、フィリップ殿下の訃報に接し、同国のカトリック教会関係者は哀悼の意を表明した。

 英国のエリザベス女王の夫、エディンバラ公フィリップ殿下の訃報に接し、同国のカトリック教教会関係者は、4月9日、深い哀悼の意を表明した。

 英国におけるカトリック教会・ウエストミンスター大司教、ヴィンセント・ニコルズ枢機卿は、フィリップ殿下の「ゆるぎない誠実さ」と「喜びをもって義務のために自らを捧げた」姿勢を模範として思い起こし、同殿下の永遠の安息を祈ると共に、エリザベス女王と全王室のために祈った。

 エリザベス女王と共に、フィリップ殿下は4人のローマ教皇と会見した。1961年の聖ヨハネ23世との出会いを初回とし、1980年と2000年に聖ヨハネ・パウロ2世とバチカンで会見している。2010年には、ジョン・ヘンリー・ニューマン枢機卿の列福式のために英国を訪れたベネディクト16世をエディンバラに迎えた。そして、2014年のバチカン訪問の際に、教皇フランシスコとの出会いを持った。

09 4月 2021, 18:14