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ドナルド・ワール枢機卿 ドナルド・ワール枢機卿 

教皇、ワシントン大司教の辞職願いを受理

教皇フランシスコは、ワシントン大司教、ドナルド・ワール枢機卿の辞職を認められた。

教皇フランシスコは、10月12日、米国・ワシントンの大司教、ドナルド・ワール枢機卿から提出された辞職願いを受理された。

ワール枢機卿は、およそ3年前、75歳の定年を迎えた際、教皇にすでに最初の引退願いを提出していた。

ワシントン大司教区は、インターネットのHPの「新しい一章へ」と題したページに、ワール枢機卿の辞任の報告と共に、教皇フランシスコがワール枢機卿に宛てた、辞任承認の書簡を掲載。

この中で教皇は、ワール枢機卿の辞任願いに、「教会の一致とその使命を、支え、育てる行為を優先できるよう」、「体全体のより大きな善を識別するために、視野を広げた、司牧者の心」を認めている。

一方、ワール枢機卿は、同HPで、教皇のワシントン大司教区への配慮と、理解の言葉に感謝を表明。過去の判断の誤りとされるものを謝罪すると共に、この辞任は教区の人々への大きな変わらぬ愛を表すためと記している。

12 10月 2018, 15:07