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教皇フランシスコ ローマの若者とお告げの祈り 2021年11月21日 教区レベルの「世界青年の日」に 教皇フランシスコ ローマの若者とお告げの祈り 2021年11月21日 教区レベルの「世界青年の日」に  (Vatican Media)

教区の「世界青年の日」:教皇、ローマの若者とお告げの祈り

「世界青年の日」が教区レベルで記念された11月21日(日)、教皇は若者たちとお告げの祈りを唱えられた。

 11月21日(日)、カトリック教会は、典礼暦年の最後の日曜日、「王であるキリスト」の祭日と共に、教区レベルの「世界青年の日(ワールドユースデー)」を記念した。

 教皇フランシスコは、この日の午前、バチカンの聖ペトロ大聖堂で、「世界青年の日」のために集ったローマ教区の若者たちと共にミサを捧げられた。

 そして、同日正午、教皇は二人の青年男女と一緒にバチカン宮殿の窓辺に立ち、「お告げの祈り」を唱えられた。

 教皇は、これまで「受難の主日」に記念されていた教区レベルの「世界青年の日」は、今年から「王であるキリスト」の祭日に記念されることを説明。

 ご自身のそばにいる二人の若者を、ローマ教区の青年たちの代表として紹介しながら、全世界の若者たちに挨拶をおくられた。

 教皇は、若者たちを教会の中の生き生きとした存在、宣教の主役として示された。

 「王であるキリストが教えるように、統治するとは、奉仕することであることを忘れないようにしましょう」と、教皇は若者たちに呼びかけられた。

 教皇と共に立つ二人の若者たちも、「皆さん、良い世界青年の日を!」「イエスを信じることは素晴らしいことだと皆で証ししましょう!」とメッセージをおくっていた。

 

 

21 11月 2021, 18:32

お告げの祈り(アンジェルスの祈り)は、神の御子の受肉の永遠の神秘を思い起こす祈りです。この祈りは、朝の6時、正午、夕方18時頃の3回唱えられ、その時には、お告げの鐘が鳴らされます。アンジェルスの祈りと呼ばれるのは、ラテン語におけるこの祈りの冒頭の部分、– Angelus Domini nuntiavit Mariae – から採られています。この祈りは、イエス・キリストの受肉について語る3つの簡潔な本文と、3回のアヴェ・マリアの祈りからなります。お告げの祈りは、教皇によって、バチカンの聖ペトロ広場で、日曜日とカトリック典礼暦の祭日の正午に唱えられます。祈りの前に、教皇はその日の聖書朗読箇所などを観想する短い説教を行います、祈りの後には、巡礼者たちへの挨拶が続きます。
復活祭から聖霊降臨までは、お告げの祈りの代わりにアレルヤの祈りが唱えられます。これはイエス・キリストの復活を思い起こす祈りで、祈りの終わりには栄唱(グロリア)を3回唱えます。

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