教皇フランシスコは、7月14日午前、ローマ市内ジェメッリ病院での入院生活を終了、退院し、バチカンに戻られた。
バチカンのマッテオ・ブルーニ広報局長によれば、教皇は、この日午前10時半、アゴスティーノ・ジェメッリ総合病院を退院された。
お住まいであるバチカンのサンタ・マルタ館に戻る前に、教皇は、ローマ市内の聖マリア大聖堂(サンタ・マリア・マッジョーレ)を訪れた。
教皇は、同大聖堂に伝わる聖母子画「サルス・ポプリ・ロマーニ(ローマ人の救い)」の前で祈り、ご自身の手術が無事行われたことを感謝すると共に、入院期間に出会った患者たちをはじめ、すべての病者たちのために祈りを捧げられた。
そして、教皇は正午少し前に、バチカンのサンタ・マルタ館にお帰りになった。
