8月の教皇の祈りの意向:海に携わる人々のために

教皇フランシスコは、2020年8月の祈りの意向をめぐり、ビデオメッセージをおくられた。

カトリック教会は、毎月、「教皇の祈りの意向」を示し、教会全体が日々の祈りの中で、その意向に基づいて祈るように招いている。

2020年8月は、「海に携わる人々」のために、次のように祈る。

「海で働き生活するすべての人、とりわけ船員、漁業従事者とその家族のために祈りましょう」。

教皇フランシスコは、今月の祈りの意向について、ビデオを通し次のように語られた。

「船員、漁業従事者、そして彼らの家族の生活は、大変困難なものです。時に彼らは強制的な労働の被害者であったり、遠方の港に置き去りにされることもあります。

産業化した漁業の競争や、公害問題が、彼らの仕事をいっそう複雑にしています。

海に携わる人々なしでは、世界の多くの地域は飢えに苦しむでしょう。

海で働き生活するすべての人、とりわけ船員、漁業従事者とその家族のために祈りましょう。」

04 8月 2020, 17:00