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お告げの祈りの後、窓から祝福をおくる教皇フランシスコ 2020年3月22日 お告げの祈りの後、窓から祝福をおくる教皇フランシスコ 2020年3月22日  (ANSA)

教皇、3月27日夕、バチカンから祈りと祝福

教皇フランシスコは、3月27日夕方、バチカンで祈りと教皇祝福をビデオを通してとり行われる。

教皇フランシスコは、イタリア時間3月27日(金)18時より、ビデオを通し、祈りと教皇祝福をとり行われる。

教皇は3月22日のお告げの祈りで、同月25日正午に「主の祈り」を共に唱えようとすべてのキリスト者を招くと同時に、同月27日夕にはバチカンの聖ペトロ大聖堂前でご自身による祈りと祝福を行う旨を告げられた。

現在世界が直面するパンデミック危機の中、共に祈ることの大切さを説く教皇は、3月27日に行われる祈りについて次のように話された。

「来る3月27日金曜日、18時より、バチカンの聖ペトロ大聖堂前で、無人の広場を前に、

祈りの時を持ちたいと思います。

この祈りにメディアを通して霊的に参加するよう、すべての皆さんに呼びかけます。

ここでは神のみ言葉に耳を傾け、わたしたちの祈りを天に上げ、聖体を礼拝し、最後に教皇祝福『ウルビ・エト・オルビ』を与えます。この教皇祝福は全免償を受ける可能性につながることでしょう。

ウイルスの感染拡大に、わたしたちは祈りの普遍性、憐み、優しさをもって抗したいと思います。一致にとどまりましょう。最も孤立し困難な状況にある人々にわたしたちの寄り添いを伝えましょう。」

バチカンのマッテオ・ブルー二広報局長は、27日の教皇の祈りについて、これは聖体降福式をもって締めくくられるもので、この祈りにメディアを通して霊的に一致するすべての信者は、教皇庁内赦院がこのたび用意した教令の条件に基づいて、全免償が与えられるだろう、と説明した。

22 3月 2020, 18:15